2017年11月06日 (月) | Edit |
先日の病院の待ち時間に読書をした。
「ちょっと今から仕事やめてくる」 北川恵海

んもー、混んでいてなかなか名前呼ばれないから
一気読みしちゃったわよ!

人生に影響を与えてくれた小説でした。
ちょっと大袈裟だけどっ。

本の帯には
「働く人ならみんな共感!スカッとできて、最後は泣けます。すべての働く人たちに贈る、人生応援ストーリー」とある。

裏表紙には
「この優しい物語をすべての働く人たちに~
ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうとしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。なぜ赤の他人をここまで?気になった隆は、彼の名前で個人情報をネット検索するが、出てきたのは、3年前に激務で自殺した男のニュースだった・・・。」とある。

まあまあ、ここで大体の内容はわかってくると思うんだけど。

心に響いたのは・・・
「私が1番悔やんでいるのはあの子に大切なことを教えてあげられなかったこと。 逃げ方を教えてあげていなかったの。私はそれに気づいていなかった。あの子は小さい頃から真面目で頑張り屋さんでいつも頑張れ頑張れって励ましながら育ててきた。大丈夫、あなたなら出来るから頑張ってって。あの子は慣れない環境で一人で頑張って頑張って。どうしようもなくなっても、まだ頑張って。逃げることも弱音を吐くこともできずにとうとう壊れてしまったの。最後にねあの子と電話で話したとき、私、言ったのよ、「大丈夫よ、あなたなら」って。本当に無責任よね。」

(だいぶ省いている。)

自分に重なり、またブロ友さんに重なり・・・。
頑張れという言葉について考えさせられた小説でした。




あとね、あとがきでも心に響いたことあったの。
「皆さんは何かによって人生に影響を受けたことがありますか?
例えば大好きなアイドルが発した一言とか、お気に入りのマンガ家が描いた1コマとか、尊敬する作家が書いた一節とか。そばにいる大切な誰かの言葉とか。」

エ?皆あるよね?

例えばTVから流れてきたセリフだったり
友達がふと放った言葉だったり、好きなアーティストの歌詞だったり。

今ちょっとこれといって思い出せないけど
例えば「涙の数だけ強くなれるよ」とか
ZARDの「Today is another day」の
 「悲しい現実を嘆くより今何が出来るかを考えよう、今日が変わる」
とか。

なんか90年代だなあ。

では、いきものがかりの「風が吹いている」から
「強さを手にするより弱さを越えたいんだよ」とかね。

今更だけど言葉の力ってすごいね。
本の影響もすごいなと思いました。
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2017年10月17日 (火) | Edit |
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ジャ~~~~ン!
ブックオフで本買っちゃった。
これだけ買って約800円。

「O型あるある」気になるわ~。

「ひとりっ子長女」の本、これはO型あるあるより
硬そうな文章っぽい。

「ちょっと今から・・・」は最後は泣けますって???
ホントかな???

あと、いつ行くかもわからないのに
「名古屋」「神戸」
と、地元っ!!
いや~、浜松は観光都市ではなく、工業の街なので
どこが載ってるんだろう?とツッコミ入れたくて買っちゃったの。

またそれぞれ読んだらここで紹介するね。
2017年07月17日 (月) | Edit |
先日、TSUTAYAから持ち帰ってきた「この夏オススメ文庫本の小冊子」
この中から泣けそうな1冊をチョイスした。

「桜のような僕の恋人」 宇山佳祐 集英社文庫
小冊子の割と最初の方のページに載っている。
多分文庫本のみの販売で初版が2017年2月だから
新しい小説だと思う。

コメント読むだけでずいぶん泣けそうな1冊である。
映画ソムリエHさん「読んでたら涙腺が壊れて、電車で読めなくなっちゃったから帰宅してよみました。」
おお、ちょっと大袈裟じゃないかい???

ストーリーは・・・
小冊子の案内を引用させていただくと・・・
「カメラマンを夢見る晴人と、美容師の美咲は恋人同士に。だが美咲は、人の何十倍もの早さで年老いる難病を患ってしまう。老婆になっていく姿を晴人に見せたくない美咲は・・・・・。」

ああ、もう誰もが想像できるストーリーだわ。



読み始めると
最初の方はコメディタッチのチャラい文。
ところが病気の症状が出てから軽い文章の感じは一切なくなる。

大体「泣ける」本なんてクライマックスに泣くもんだと思ってた。
東野圭吾「秘密」のときがそうだった。
最後の方で号泣して涙拭いて鼻かんでからまた読んだんだっけ。

しかし、この本
まだ半分の所まで読んでいないのに泣いちゃうんです!!
そのまま泣き続け老眼鏡を外してティッシュで涙拭いて
鼻かんでまた老眼鏡をかけて・・・を何度か繰り返して一気に読みました。

映画ソムリエHさん、ちっとも大袈裟じゃなかったわ~。

これ、外で読まないほうがいいですよ。
家で読むのがオススメです。

気になった方、この夏にトライしてみてはいかがでしょう???
きっと生きていくことを考えさせられる作品だと思います。

(あ、でも読む側の性別、年齢、環境、性格により
感じ方が違うので評価は分かれるようですので
あまり期待し過ぎないでくださいね。)
2017年04月18日 (火) | Edit |
最近は忙しくて殆ど読書をする時間がないのだけれど
「ももこのまんねん日記2012」を読みました。

イラストが多いエッセイ本なのですぐに読めちゃいます。
ブックオフで立ち読みでも良かったんだけど
安かったので結局買っちゃいました。

そのなかで1番面白かったのがルンバの章。
そう、お掃除ロボット「ルンバ」を買ったときのお話。

ルンバに迷惑をかけちゃいけないと思って部屋を片付けたこと。
「へ~、そっちに行くんだ、意外~」・・・と
何もせずルンバを見守って1時間過ぎたこと。
などが綴られていて、
アタシはルンバを使ったことないけど思わず共感してしまった。
きっとルンバを買ったらアタシもずっと見てるんだろうなあ~。


もう、ブックオフに売りに行こうかな?と思っているけど
イラストをもっとじっくり見てからにしようかな~。
この本の良さは、文章もいいけどやっぱりイラストかな~って。
同じ県民として応援しています!!年近いしっ!
2016年12月12日 (月) | Edit |
今更映画見に行くのもな~。
と、文庫本を買って読みました。

次女「本屋で買ったんだ~、珍しいじゃん。いつもはブックオフか図書館なのに。」

アタシってそんなイメージなのね・・・。
1ヶ月くらい前にスーパー銭湯に行ったとき、
何か本を持って行ってゴロゴロしながら
ゆっくり読書しようかと思っていたんだけど
うっかり本を持参するのを忘れちゃったから
行く途中でたまたま見かけて買ったの。

読みやすいから2時間もあれば読めちゃう。
そしてもう1回読みたくなっちゃう。
ああ、ここに伏線があったのね~とか
2度読みは1回目と違って楽しい。



・・・で、


結局




映画も観に行ってしまった~~~~~!!
(先月行きました)



平日の昼間だから10人以下かと思っていたら
30人位観てたよ~!!


既に本で詳しいストーリーは分かっていたから
ドキドキ感は少なかったし、感動もその分薄かったけど
映像はキレイでした。


アタシはもともと人が入れ替わる話とか
タイムスリップの話が好きなので
こういうストーリーは大好物です。



なんだかこの映画を観ずに
今年が終われないなーと思っていたので
観てきて良かったです。


あ、そうそう。
映画を6回観ると1回無料で観れるので
今回それを利用しました。
アニメで1800円は高いと思う~~~~~。