2017年07月17日 (月) | Edit |
先日、TSUTAYAから持ち帰ってきた「この夏オススメ文庫本の小冊子」
この中から泣けそうな1冊をチョイスした。

「桜のような僕の恋人」 宇山佳祐 集英社文庫
小冊子の割と最初の方のページに載っている。
多分文庫本のみの販売で初版が2017年2月だから
新しい小説だと思う。

コメント読むだけでずいぶん泣けそうな1冊である。
映画ソムリエHさん「読んでたら涙腺が壊れて、電車で読めなくなっちゃったから帰宅してよみました。」
おお、ちょっと大袈裟じゃないかい???

ストーリーは・・・
小冊子の案内を引用させていただくと・・・
「カメラマンを夢見る晴人と、美容師の美咲は恋人同士に。だが美咲は、人の何十倍もの早さで年老いる難病を患ってしまう。老婆になっていく姿を晴人に見せたくない美咲は・・・・・。」

ああ、もう誰もが想像できるストーリーだわ。



読み始めると
最初の方はコメディタッチのチャラい文。
ところが病気の症状が出てから軽い文章の感じは一切なくなる。

大体「泣ける」本なんてクライマックスに泣くもんだと思ってた。
東野圭吾「秘密」のときがそうだった。
最後の方で号泣して涙拭いて鼻かんでからまた読んだんだっけ。

しかし、この本
まだ半分の所まで読んでいないのに泣いちゃうんです!!
そのまま泣き続け老眼鏡を外してティッシュで涙拭いて
鼻かんでまた老眼鏡をかけて・・・を何度か繰り返して一気に読みました。

映画ソムリエHさん、ちっとも大袈裟じゃなかったわ~。

これ、外で読まないほうがいいですよ。
家で読むのがオススメです。

気になった方、この夏にトライしてみてはいかがでしょう???
きっと生きていくことを考えさせられる作品だと思います。

(あ、でも読む側の性別、年齢、環境、性格により
感じ方が違うので評価は分かれるようですので
あまり期待し過ぎないでくださいね。)
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2017年04月18日 (火) | Edit |
最近は忙しくて殆ど読書をする時間がないのだけれど
「ももこのまんねん日記2012」を読みました。

イラストが多いエッセイ本なのですぐに読めちゃいます。
ブックオフで立ち読みでも良かったんだけど
安かったので結局買っちゃいました。

そのなかで1番面白かったのがルンバの章。
そう、お掃除ロボット「ルンバ」を買ったときのお話。

ルンバに迷惑をかけちゃいけないと思って部屋を片付けたこと。
「へ~、そっちに行くんだ、意外~」・・・と
何もせずルンバを見守って1時間過ぎたこと。
などが綴られていて、
アタシはルンバを使ったことないけど思わず共感してしまった。
きっとルンバを買ったらアタシもずっと見てるんだろうなあ~。


もう、ブックオフに売りに行こうかな?と思っているけど
イラストをもっとじっくり見てからにしようかな~。
この本の良さは、文章もいいけどやっぱりイラストかな~って。
同じ県民として応援しています!!年近いしっ!
2016年12月12日 (月) | Edit |
今更映画見に行くのもな~。
と、文庫本を買って読みました。

次女「本屋で買ったんだ~、珍しいじゃん。いつもはブックオフか図書館なのに。」

アタシってそんなイメージなのね・・・。
1ヶ月くらい前にスーパー銭湯に行ったとき、
何か本を持って行ってゴロゴロしながら
ゆっくり読書しようかと思っていたんだけど
うっかり本を持参するのを忘れちゃったから
行く途中でたまたま見かけて買ったの。

読みやすいから2時間もあれば読めちゃう。
そしてもう1回読みたくなっちゃう。
ああ、ここに伏線があったのね~とか
2度読みは1回目と違って楽しい。



・・・で、


結局




映画も観に行ってしまった~~~~~!!
(先月行きました)



平日の昼間だから10人以下かと思っていたら
30人位観てたよ~!!


既に本で詳しいストーリーは分かっていたから
ドキドキ感は少なかったし、感動もその分薄かったけど
映像はキレイでした。


アタシはもともと人が入れ替わる話とか
タイムスリップの話が好きなので
こういうストーリーは大好物です。



なんだかこの映画を観ずに
今年が終われないなーと思っていたので
観てきて良かったです。


あ、そうそう。
映画を6回観ると1回無料で観れるので
今回それを利用しました。
アニメで1800円は高いと思う~~~~~。
2016年09月27日 (火) | Edit |
又吉直樹「火花」 ★★☆☆☆

この本はかれこれ予約を入れたのが昨年の7月!!
ずーーーーーっと待ってた。
「ご用意できました」のメールが市の図書館から入ったのが
母が亡くなって数日後だったんですよ!
このタイミングかー。。。
でもせっかくずっと待っていたんだし読もうかな。
と、借りてきたのだった。
あのねー、文章が硬すぎるの。
次女にそう言ったら
「お母さん、又吉は太宰治をリスペクトしているんだよっ。そりゃ、文章硬いわけだよ。
(お母さんがよく読んでいる)東野圭吾は読みやすいでしょ。だけど村上春樹辺りになると少し硬くなってくるよ。」ですと。
ふーん。
笑うところも少なかったしドキドキするところも・・・あったかなー!?
本の好みは人によって全然違うからアタシにはあまり合わなかったようで★2個。
ごめんね、又吉、アタシには難しすぎたわ。




東野圭吾「変身」 ★★★★★

読みやすかった~~~~!
次の章が気になってページをめくる手が止まらないっ!
もう寝なきゃ、でもあと少しだけ。
と、ワクワクドキドキしながら一気に読んだ。
やっぱりこういうのがアタシには合ってるようだわ。





東野圭吾「新参者」 ★★★☆☆

一つ一つの話は別のようでいて
最後に繋がってくるタイプの内容。
アタシは短編より長編のほうが好きなので
(登場人物が少なめの方がわかりやすいので)
良かったけど★3個で。




矢口史靖「ロボジー」 ★★★★☆

これは映画も観ているしノベライズじゃないけど
映画と本とストーリーが全く一緒だし内容も面白かった。





久しぶりにブックオフ行ったら東野圭吾「白夜行」が
108円コーナーに並んでるっ!!
図書館から借りて読んだことあったけど
これが108円で買えるなら買っちゃいましょう。
この本、辞書みたいに分厚い。頁数850ページ。
本棚に置いてもこの存在感。バイブルだよ、これは。

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んっ?アタシの1番好きな「秘密」がないっ!!
さては次女が部屋に持っていったか???
聞いてみようっと。
2016年02月17日 (水) | Edit |
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題
ジェーン・スー ★★★☆☆

この本を初めてみたのはブックオフ。
何てインパクトのあるタイトルだと思った。

それにジェーン・スーってナニモノ?
外人さん???
そしたら1973年東京生まれ東京育ちの日本人って!!
この本「王様のブランチ」で紹介されたって知らなかったわ~。

女子っていつまで?何才まで女子なの???
友達とランチ行くのは「女子会」でいいのかな???

かわいいものを見て「カワイイ~」とか言ったり
友達と他愛ないおしゃべりしたりするのはやっぱり女子???

辞典で「女子」を調べると「女の子どものこと」
筆者は「幼少から死ぬまで女の心に宿る嗜好性、指向性、志向性などのスピリッツ」と
3つ目くらいに解説を加えて欲しい、な~んて言っている。
なるほどねえ~、こりゃ、永遠にアタシ「女子」だわ~。

彼女はこの本の中で「森高千里はおばさんになったのか?」
をテーマにした章を書いていて
「森高は綺麗なババアになっていた」と説いていた。
おばさんと言われるのとババアと言われるのでは
どちらがランクが上なんだろう???
それにしても森高さんはスタイルいいし美脚だし
綺麗なババアというより美魔女ってことで!

あと「ピンクと和解せよ」という章に共感した。
アタシも若い頃はピンクがあまり好きではなかった。
どうもあのチャラチャラした感じとか
ピンクって女の子女の子していてカワイイでしょみたいな空気とか
好きになれなくて
アナタの好きな色は何?と聞かれれば
黄色とか緑とか答えていたような気がする。

でもいつの頃からかちょっとずつピンクを取り入れるようになってきていて
さすがにピンクの服は殆どもっていないけど
小物とかインテリアとか気が付けばピンクのアイテムが
増殖してきている!!
サイフもポーチもタオルもステーショナリーもピンクだし!!

ピンクってカワイイ!!

でもさすがにカーテンはピンク買う勇気がないわ~。